ことりの詩

好きなこと、素敵なこと、感動すること、などについて詩います。

2022-05-01から1ヶ月間の記事一覧

広い宇宙で

多くの人に影響を与える人でなくても 大切な人の 大切な存在であれば 本当に素敵なことだだから良い友達に恵まれている私は 今の自分を肯定して 充分いいのだそのことが嬉しいのだ 尊いのだ有名であっても なくても そんな友達がいたら 幸せなことだ大切にし…

日々勉強

人の道は 人を傷付けないことそれでも そんな意図がなかったとしても 知らずの間に 傷付けてしまっていることも あるよねきっと…近付き過ぎると 良くないのかもしれないほどほどに距離をとって 付き合うのが良いのかもしれない 大切な人ほど…人が付き合うに…

片隅にて

人間の世界は 様々に発展している 色んな人のアイデアと熱意で 沢山の楽しいもので溢れた世界だ人間で良かったと 改めて思う 皆さんの仕事に触れて 有り難さが生まれる美味しいもの 可愛いもの 身に纏うもの 部屋に飾るもの 日常使いするもの 何でも人の力を…

私に出来ること

私に出来ること それはお小言を言うことじゃない 愚痴や不満を漏らすことでもない私は 私に出来ることは 褒めたり労ったり 感謝の気持ちを伝えたりすることだと 思ってるなのにあなたを不平不満で怖がらせてる…責めたように響いてるなんて…私は心を入れ替え…

10年

10年の月日は 長いようで短く 儚いのでしたこうしてこのまま月日は流れ アッという間に年を取るのでしょうか?それでも そんな中 私たちにしか作れない 日々という宝物を 生み出していきましょう笑い合い ケンカすることさえ 愛おしい「二人」の時間だから……

スターの輝き

一目置かれる人になど ならなくて良いと思ったけど…YOSHIKIさんを見ていたら 一目置かれる人って その存在や言動で 周りにいる人を 喜ばせることが出来るんだって そんな存在に憧れる気持ちも生まれましたレアな存在とは 人の為になっている それを目の当た…

忘れないで

あなたの輝きは あなたにしか見えないものだけじゃないよそれで自分を貶めないで私は見えるよ あなたの思う以上のたぶん あなたの良さ落ち込んでいるあなたに 伝えたい 私に見える素晴らしさ 私が落ち込んでたら あなたに真っ先に話せることそんな関係 忘れ…

当たり前

あなたのいる日 今日や明日はとても明るいあなたが生きる一瞬一瞬 私は胸を撫で下ろす 隣にいる当たり前を 深く感じて 感謝を捧げる…こんな奇跡を生きている私 素晴らしい日常は あなたのお陰とても当たり前とは思えない 凄い力が働いているの?この星はナニ…

アイコトバ

ごめんねって言うより ありがとう言おうかな大切だからこそ…生きていることを想えば 後悔なく過ごせるためには それが必要ありがとう 秘密の合言葉いいえ愛言葉大好きな人へ いつもありがとう

機界戦隊ゼンカイジャーFLT in 福岡!

イキイキとしたパワーを たくさん貰って 気持ちが温かく そして若くなりました一緒の空間にいる喜びが マスクの下で弾けっぱなし拍手を送った手はジンとして ペンライトを振る手は音楽に乗って それも声援と化したよ驚きや喜びで 声が思わず漏れて 慌てて口…

葛藤

生と死の狭間を走る それは「恐れる」ことかもしれない… 死を想い また生に巡らせる息吹それは恐い 死ぬことはそれでもそんなのを払拭して 私たちは生きなければならない 楽しく 素敵な人生を生と死の狭間を 行ったり来たりする頭を どうにかしたいそれは葛…

たとえば満天の宇宙で…

暗い宇宙で 手を伸ばして あなたの心に触れるそして深く「ごめんなさい」を伝えたい今日あったこと そして日々のゴタゴタを お詫びしたいあなたの100点満点にはなれないのきっと私 あなたを傷付けるし イライラさせる…お互い良い時だけではないんだだけど想…

一つだけ

私が私である間 神様がくれた特別な小箱小箱に何を詰めようか? 厳選した大切なものを 一つだけ…あなたの瞳の輝きは 私を映しているの?いいえ 私たちの「愛」を映しているのそれは私の小箱へ そっと移して 束の間感じていたい その永遠の重さを… 輝きを…

紫陽花の花束

自然と零れる涙のように 詩書いていた頃枯れた泉のように 何も湧かなかった日々とは苦しさが違う少し前は 何も書くことが無くて 逆に寂しかったけど…色々周りを見渡して 「わざと」書く術を習得した!それは人工的かもしれなくても 私には「メイキャップ」の…

地球の心(こえ)を聞いて

地球は人間だけのものじゃない傲慢になってはいけない他の生き物を尊重しなければならない人間はいい気になってはいないか?感謝をしているか?大地と調和を取っているか?自分たちだけ良ければいいと思ってはいないか?胸に手を当てて考えてみよう地球に迷…

十字架

それぞれの良さ それぞれの美しさが 何事にもある 花のようにこの花が一番好きだと思っていても いざ別の花を目の前にすると すっかり恋に落ちる…だけど例外はある 旦那さんに関しては 画鋲で留めたような気持ちで 「大好き!」が一点集中して動かない一番心…

思いきり

思いきり生きたい 自分らしく 沢山やりたいことをやって行きたい 最後は灰になる… そう知ったから…誰かや大勢に認められることとか それを求めることが正解かのように 思わされても それは間違いかもしれないただただ思いきりに 楽しいことをすることを 大切…

生きている間 有限の中でだけ 永遠が見える生きるということは ほんの少しであったとしても 永遠に触れることなのだ全てと繋がる術である 宇宙として存在している間 宇宙の意思と同化して 見えないものがあるそれが「時間」と「場所」という概念 宇宙である…

ミスチル讃歌

Mr.Childrenというジャンルの詩のように 歌う姿からそう見える 4人揃えば…いつの日か夢中だった私は その歌詞やメロディーが素晴らし過ぎて いつしかちょっぴり妬む気持ちが生まれ 聴くことを避けるようになっていた…本当はたまらなく求めていて たまらなく…

空はある

空は何もないのだろうか?私たちの憧れや 夢を見る時に見上げる先や 色んな象徴として ある気がする…空は私たちの想いを包み込む 何かあっては見上げる 想いを馳せる私たちは 空があってこその生活を歩んでいる…小鳥が羽ばたく 夢を描くようにその様子を見て…

想い続ける…

生きるとはきっと 取り残されること 愛しい人を想う気持ちと共に…死ぬとは きっと冷たい所に行くのではなくて 温かな家に帰ることだろう…離別とは もう二度と会えないこと だけど 想い出の灯りは きっと消えることはない…「ありがとう」と言いたい もう聞こ…

私の詩

他の人の詩を読んだ たくさんの詩を読んだああいう素敵なのを詩と呼ぶなら 私のは少し違う気がした以前とある出版社の人に言われたように ああいうのを詩と呼ぶなら 私のは長過ぎる… 私のは直接的過ぎる…たとえ詩と呼ばれなくても それが私の書きたいことで …

みんなのおじさん

「マイ・インターン」という映画 ロバート・デ・ニーロ演じる 主人公のBen Whittaker(ベン)は 私の「こうなりたい」人みんなに好かれている というのが理由ではなく みんなに好かれるものを 放っているから同期のインターンのデイビスが 家を出なければなら…

ローズ炭酸水

ずっと気になっていて 今日やっと買ってみた スーパー「サニー」の【ローズ炭酸水】 「美味しい!」というのとは ちょっと違うけど とても素敵な気分になるフレーバーローズの香りそのものの味で そこに炭酸が効いていて 爽やか〜後味が残るけど イヤな感じ…

おばあちゃん

この世で出逢えた人が 最後(おわり)を告げる鐘を鳴らすそれは痛み苦しむ姿かもしれないし 愛する者たちに 手を握られ 天使に脱皮することかもしれないこれまでの人生は いかがだっただろうか? 私には この人生をくれた大元の人だから とても大切なはずなの…

国際交流の夢

若かりし日に アメリカへ留学したことを 思い出す当時の夢は 「世界中に友達を作ること。」友達にはなれなかったけど ある程度沢山の国の若者たちと 話を出来た友達は多くは出来なかった留学ではあれど 習った「英語」を使って 多くの国の人々と会話をしたこ…

インドのサリー

まるで光をまとったような きらびやかさ どんな女性が身に付けても プリンセスに仕上がる インドの伝統衣装 サリー灼熱の地に合った 涼しい仕掛けの絹織物伝統の刺繍が飾り よりゴージャスにチャイなど飲んで 優雅にしましょうシタールの音色で 踊り出す タ…

「好き」で溢れる人生を

好きなことがあれば イキイキと生きていられる好きな人がいれば ウキウキと輝いていられる「好き」は凄いパワーで 心の宇宙を取り仕切っている好きなことをする時は 特別な力が出せる 努力も苦じゃないし 成長して行けるそれは神様が私たち一人一人に与えた…

人生の後半を、張り切って行こう!

老いるとは 死が手招きしているようだけど 人の時間が経つということは 何だか愛しくも思えるのだ外見の変化も 全ての人に訪れるもの 歳を重ね 経験から感じたことが 年輪となり オーラとなり映え その人の人生が醸し出す光となる老いた外見の中で 思い出と…

人間関係のマナー

知らない間に 人を不快な気持ちにしたり 傷付けたり することもあるのだなぁ…ご近所さんの態度が急変した日から 私はその人のことを責める気持ちになったけど 思い当たることをよーく考えて 一つあのことかもしれないことに 辿り着いた…目上のその人に対して…